実家を二世帯にするリノベ-ションのポイント
『実家を二世帯住宅にリノンベーションしたい。』
『最近生まれ育った家を住み継いで継承したい。』と
そんなご相談を若いご家族から多くいただきます。
こんにちは。39リノベの松本です。
思い出深い歴史ある生まれ育った実家を、自分たち家族の暮らしに合うように
二世帯リノベ〜ションは、本当に親孝行だと思いますが
やっぱり「双方の家族にメリットがあることが。」大事ですよね。
二世帯住宅リノベーションは、子世代・親世代の間取りはプライバシーを大事に
実家の二世帯リノベーションのイメージは、
「子供たちが長い間実家をはなれ住み方が変わったから」という場合や
「今空き家なってる実家を復活させる」という場合が多い感じですね。
親世代や祖父母世代が住まれてた実家は昭和の匂いがプンプンしますが
実はこの雰囲気が意外とお気に入りだったりもします。
だからこそ温故知新じゃないですが、昭和レトロな良さを生かしつつ
子世代・親世代家族の生活に合わせた間取りにリノベーションするのが大事ですね。
せっかく素敵にリノベーションしてもストレスを感じてしまうのが一番の後悔ですし
失敗ですね。
だからこそ『実家を二世帯住宅にリノンベーションしたい。』というご家族は
しっかりとした間取りが描ける新築もリノベーションもできる建築屋さんがオススメです。
とにかく悩んでるよりもなんでも相談からしてみませんか?
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