EARTHQUAKE

耐震リフォーム

安心感を支える、揺るがない基盤。
耐震リフォームで大切な家族の未来を守る。

耐震 耐震リフォーム

耐震リフォームは、家族の安全と安心を守るための重要な対策です。地震大国日本において、いつ起こるかわからない自然災害に備えることは、すべての人に必要なことです。いざというときに私たちを守ってくれる住まいは、高い耐震性をもつことが重要になってきます。私たちの耐震リフォームでは、最新の技術と材料を駆使し、既存の構造を強化することで、建物の耐震性を向上させます。
耐震性の向上は、地震のリスクを軽減するだけでなく、万が一の際の損害を最小限に抑えることにもつながります。私たちの耐震リフォームを通じて、安心して暮らせる住まいを手に入れましょう。あなたの大切な家族と財産を守るための第一歩を、今、踏み出してみませんか?

こんな方は耐震リフォームが
おすすめです

39リノベについて
  • コメントアイコン 昭和56年以前に建てられた木造住宅に住んでいる方

    昭和56年以前に建てられた木造住宅は、当時の耐震基準に基づいており、現在の基準を満たしていない可能性が高いです。古い建物は地震に対する脆弱性があるため、耐震リフォームを行うことで安全性を大幅に向上させることができます。

  • コメントアイコン 10年以上、リフォーム・改修や点検を行っていない方

    10年以上何のメンテナンスも行っていない住宅は、劣化や不具合が進行している可能性があります。定期的な点検やリフォームが行われていない場合、耐震性も低下していることが考えられます。この機会に耐震リフォームを検討することをおすすめします。

  • コメントアイコン 過去に改修・増築を行なったことがある方

    改修や増築を行った場合、元の構造と新しい部分との接続が不十分なことがあります。これにより耐震性が損なわれることがあるため、全体の耐震性を見直す必要があります。耐震リフォームで安全性を確保しましょう。

  • コメントアイコン バリアフリーリフォームを考えている方

    バリアフリーリフォームを計画している方は、耐震リフォームを同時に行うことで、より安全で快適な住環境を実現できます。特に高齢者や身体に不自由を感じている方にとって、安心して暮らせる住まいが重要です。耐震性の向上を図りながら、使いやすさも追求しましょう。

「昭和56年以前」の建物にお住まいの方は要注意!

注意点 現在の耐震基準を満たしていない既存住宅の割合は39%も

昭和56年以前に建てられた建物は、当時の耐震基準に基づいていますが、現代の基準には到底達していません。このため、地震が発生した際のリスクが非常に高くなります。特に木造住宅は、古くなるにつれて構造的な弱点が増え、地震の揺れに対する耐性が低下します。また、老朽化が進むことで壁や基礎にひび割れが生じ、さらに耐震性が損なわれることがあります。

注意点 家族の安全を守るために、今すぐ対策を

昭和56年以前に建てられた建物にお住いの方は、早急に耐震診断を受けることを強くおすすめします。専門家による診断を受けて、必要に応じて耐震リフォームを行うことで、家族の安全を確保できます。地震はいつ起こるかわからないため、事前に対策を講じることが重要です。大切な家族を守るために、今すぐ行動を起こしましょう!

耐震の為のリフォームだけでなく、
リフォームのついでの耐震補強もおすすめです!

39リノベの3つの特徴

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