２０２０年から猛威をふるってる新型コロナウィルスの感染拡大によって
我々の日々の生活は大きく変化し、仕事の価値観はもちろん家庭でのライフスタイルなど
いろんなことを見直すきっかけとなった気がします。
こんにちは。
ウィンウィンホームリノベーション事業部 ３９リノベ松本です。
コロナ渦の中生活者の意識がどう変わったかの調査データを見たところ
◯家族の時間が増えた。 ４５．３%
◯健康意識が高まった。 ３３．７%
という価値観の変化が上位に来ています。
『健康』に対する変化がコロナによつて大きく刻まれたと言えますね。
さてさてみなさんもうご存知でしょうか？
『健康』＝『快適な住まい』ということを・・・
快適な住まいと健康リスクには一定の関係性があります。
調査によると、
「断熱改修した家と改修前の家とを比較すると最高血圧が３．５㎜Hg低下した。」と
確認されているんです。
実は、最高血圧を４㎜Hg低下することができれば、脳卒中死亡者が年間１万人減ると言われてます。
つまり、家の断熱性能をよくすることで快適な住まいはもちろん、
健康で命にもプラスの影響があると言えますね。
我々短にも起こりうる『ヒートショック』も部屋の寒暖差が原因です。
健康意識が高まる今だからこそ家の断熱改修を考えてみてはどうでしょうか？
ウィンウィンホームリノベーション事業部 ３９リノベでも
家の断熱改修のご相談も多く受けています。
快適な住まいは、『健康』に繋がる。
